5人の子を持つママタレントとして、日々パワフルに育児をこなす辻希美さん。明るい家族の姿が印象的ですが、実はお子さんたちの「病気」や「健康課題」について、人知れず悩みを抱えてきたことを明かしています。
特に最近、YouTubeで初めて告白した「夜驚症(やきょうしょう)」については、同じ悩みを持つ親御さんから大きな反響を呼んでいます。
この記事では、辻希美さんの息子さんたちが抱える病気や症状、そして彼女がどのようにそれらと向き合っているのかを詳しくまとめました。
1. 息子2人が抱える「夜驚症」とは?「呪われたみたいになる」
2026年8月、辻さんは自身のYouTubeチャンネルで、次男の昊空(そら)くんと三男の幸空(こあ)くんが「夜驚症」であることを初めて公表しました。
夜驚症の具体的な症状
辻さんの説明によると、息子さんたちの症状は以下のようなものです。
- 突然のパニック: 寝付いてから1時間後くらいに、突然泣き叫んだり、激しく暴れたりする。
- 本人の記憶がない: 翌朝になると、本人は夜間に暴れたことを全く覚えていない。
- 制御不能な力: 特に中学生(13歳)の昊空くんは力が強く、「私一人じゃ抑えられない」「呪われたみたいになる」と、その壮絶な状況を語っています。
- 体調不良時に悪化: 熱があるときや体調が悪い時に症状が出やすい傾向があるそうです。
夜驚症は、深い睡眠から脳の一部が不完全に覚醒することで起こる現象で、多くは成長とともに自然に減っていくとされていますが、辻さんのように体が大きくなったお子さんを抱える家庭にとっては、安全確保が大きな課題となります。
2. 長男・青空くんを襲う「喘息」と「アレルギー」
次男・三男が夜驚症と向き合う一方で、長男の青空(せいあ)くんも幼い頃からいくつかの健康課題を抱えています。
喘息(ぜんそく)との戦い
辻さんはブログで、青空くんが喘息の発作を起こし、吸入治療を行う姿をたびたび報告しています。
実は辻さん一家は「一家で3人が喘息持ち」(辻さん本人、長女・希空ちゃん、長男・青空くん)であり、季節の変わり目などは特に細心の注意を払っているそうです。
食物アレルギーへの配慮
また、青空くんには大豆アレルギーの疑いが出た時期もありました。
- 給食の献立の多くに大豆が含まれるため、検査結果が出るまでは毎日お弁当を手作りして持たせていたといいます。
- 5人の子供たちの中には卵白アレルギーを持つ子もおり、定期的に血液検査を受けながら、医師の指導のもと慎重に食事管理を行っています。
3. その他の健康トラブル:視力低下やケガ
辻さんは、子供たちの些細な体調の変化も見逃さず、迅速に対応することを心がけています。
- 次男の視力低下: 昊空くんの目の調子が悪く眼科を受診したところ、視力が落ちていたことを報告しています。
- 三男の40℃超えの高熱: 幸空くんの風邪が悪化し、40℃を超える熱が出た際には「入院も覚悟した」と語り、気管支炎の治療のために点滴を受けるなど、緊迫した状況を明かしました。
- 長男の脚の負傷: 公園で遊んでいる最中に捻挫をし、ギプスと松葉杖の生活を送ったこともありました。
4. 辻希美流・病気との向き合い方
これほど多くの課題を抱えながら、辻さんはなぜプライベートな病気の情報を公表するのでしょうか?
そこには、「同じ悩みを持つ親たちと情報を共有し、支え合いたい」という思いがあります。YouTubeのコメント欄には、夜驚症やアレルギーに悩むママたちから「うちも同じです」「名前がわかって安心した」といった共感の声が殺到しています。
辻さんは、「病院に行ってマジでよかった」「適切な検査を受けることで私の安心感も違う」と語っており、専門家を頼りながら、一歩ずつ子供たちの成長を見守る姿勢を貫いています。
共感の声
「寝て1時間後くらいに泣く・暴れる」「本人も覚えていない」って、実際に経験した人にしか分からないあの恐怖と無力感、本当に大変なんだよね。弱音を吐かずにここまで向き合ってきた辻ちゃん、本当にお疲れ様と言いたい。
— カブ (@AGDCMpWKZufWiS1) August 10, 2026
わかる…夜驚症で小学校高学年
— 🦭たなく🦭 (@c_20466) August 10, 2026
まで大変でした。
本人に夜に、お話しして泣いて
たけど?て聞いても全く
覚えてなかったです。
もちろん暴れ倒してました。
今とれば普通です🥹
小児針(針ではないよ)の代わりに
コインで背中を撫でたりもあり
ですが私は通いました🥰
子育て応援します
たまたま流れてきたが….リプ欄が内容を読んでいなかったり夜驚症を知らない人のコメントだけしかないです。
— 大阪•関西さんぽ💙❤️ (@osakasanpo0123) August 10, 2026
我が家も長女でありましたが、乳児〜幼児の頃にある夜泣きの酷いバージョンのようなものです。
思春期も関係ないし、公表しても本人たちが後々どうこう思うことでもないです😊
2001年生まれの息子は小学校高学年の時は小児科転々としても、コレって診断されなくて悩んだわ。辻さんの話でうちの子も夜驚症だったって事が分かって、スゴイ有難かったよ。
— シズズ (@CD8IhNUWo2pEMCQ) August 10, 2026
病気って大袈裟に言うな。脳の成長段階なんだよ。
#夜驚症
辻ちゃん👀
— Y🌟奈保美(*^^)v (@2SUfS6zG3q27653) August 10, 2026
"夜驚症"我が家の息子もありました☆
小学生低学年過ぎぐらいまで👀
寝てる時突然起きて喋りながら部屋でてこうとする👀
私も何度も声かけて"大丈夫だよ大丈夫🙌トントンとお腹ポンポンして"
落ち着かせて、、。
もぅ5、6年前の話ですが👀窓・玄関の鍵は念入りに気をつけてました👀
うちの娘も夜驚症で4-6歳くらいの時期に刺激的な1日を過ごした日の夜は症状が出ました。寝て1-2時間後くらいに突然泣きわめきしばらくすると収まり寝て次の日は覚えてません。
— luna 💕 (@softbaby05) August 10, 2026
親は一緒に起きてさすったり声かけして症状収まるのを待つだけ、心配いりません、その内治ります。病気と思った事ないです。
うちも上の子がそうだった。2歳ごろかな?夜通し寝てたのにある日突然夜驚症がはじまって、本当にしんどかった。怖いし、本人に記憶ないしさ。声かけても反応なく大泣き大叫びなんだよね。。辻ちゃんのお宅もなのね。中々珍しいのか共感してもらえること少ないよね。。。😭
— めいへる🇺🇦(のちのB'z (@chocokotori) August 10, 2026
まとめ
辻希美さんの息子さんたちが抱える病気(夜驚症、喘息、アレルギーなど)は、どれも一筋縄ではいかないものばかりです。しかし、彼女が発信する「リアルな育児の悩み」は、多くの家庭に勇気を与えています。
子供の病気は親にとって大きな不安の種ですが、辻さんのように前向きに情報を集め、家族で協力して向き合っていくことが、解決への第一歩なのかもしれません。



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